A Clean,Well-Lighted Place
最近、『清潔な明るい店(A Clean,Well-Lighted Place)』というヘミングウェイの短編の一部分を思い出します。
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最近、『清潔な明るい店(A Clean,Well-Lighted Place)』というヘミングウェイの短編の一部分を思い出します。
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先日再放送していた、NHK『BS熱中夜話』 のロック特集でフェイセズのライヴ映像を観て以来、ずっとフェイセズにやられっぱなしです。
そこで流れていたのは、ヒット曲「ステイ・ウィズ・ミー」だったんですが、若き日のロッド・スチュワートの歌声、酔っ払っているせいかなんなのか微妙にヨレる演奏。完璧です。
大学生の頃、一緒にバンドを組んでたドラマーS氏(見た目もロッド・スチュワート)のフェイバリットバンドだったような気がします。
だから、聴く機会は十分あったんですが、私自身こういうルーズなロックンロールにあまり興味がなかったせいもあり、避けて通っていました。もったいないことをしたもんです。
そんなわけで、フェイセズも含め、YouTubeでいろいろ見てます。
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ほぼ三ヶ月越しの更新でしょうか。
書くことがないというよりは、他のブログの更新に魂を吸いとられてこちらまで手が回ってませんでした。反省。 あと、記事末尾で紹介するに値する CD に出会わなかったというのもありますね。
今年はもっと書いていきたいです。
で、いろんなところで書いてますが、デジタル一眼カメラ『Nikon デジタル一眼レフカメラ D60 レンズキット D60LK 』買いました。 あ、また安くなってる。
これが……たまらなく楽しい! です。なんで早く買わなかったのか。
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またしても一か月ほど空いてしまいました。
いままであんまり人にしゃべったことがない(と思う)んですが、ひそかに収集しているものがあります。
それは、雑誌『宝島』のバックナンバー。
懐かしいからだけじゃありません。高校時代に読んだ、とある1ページの記事を探しているのです。
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このブログも一ヶ月一回更新ペースですな。ま、いいけど。
ちょっと前に、公私ともにお世話になっているラキコ先生とサシ飲みしたときのこと。
一軒目の『味とめ』は、まるで田舎のばあさん家に行ったかのようなグダグダ感。座敷もカウンターもなんだか煮染めたような人たちでいっぱいでした。
で、あんまり話が面白く盛り上がって、二軒目は向かいの上にあるソウルバー(店名失念)へ。
リクエストを聞いてくれるというので、リクエストしまくる。ダニー・ハサウェイのライブ盤でサラリーマンとともに大合唱になる、そういう感じのゆるい店。
奥に細長い店で、右手が一列カウンターで奥まで続いており、左の壁に密着する形でいくつか二人席がある(下図参照。多分こんな感じだった)。
奥にラキコさん、その向かいに私という二人席で、だらだら飲んでいると、なんか雰囲気がおかしい。
……右奥に誰かが立っている気がする。
もちろん、入り口には客が数人いるが、奥には誰もいない。そちらへ向いている私から見ると、私の右側を通らない限り“その場所(赤の場所)”に到達するのは不可能だ。
だから、気のせいかと思っていたが……いや、やっぱり誰かいるよ! なんか帽子かぶった人が!
私も霊感があるわけではないし、酔いもかなり回っていたから、確信はない。と、ここで、思い出す。ラキコさんはかなり見える方だ。
私「ねえ、ちょっといい?」
ラ「ん、何?」
私「あのさあ」
ラ「うん」
私「さっきから、そこに誰か立っているような気がすんだけど」
ラ「ふーん(と言いながら振り返り、ゆっくり顔を元に戻しながら)……ま、こういうところには何かいるもんよ」
私「(いるならいるって、いないならいないってはっきり言いなさいよ! と思いながら)あ、そう」
こんなやりとりが何回か続いた(酔っぱらっているから)。
そのまま、結局明け方近くまでそこの店にいたけれども、結局その気配が消えることはなかった。そして、ラキコさんは、このときの話を何度聞いても、曖昧にはぐらかすだけなのです。
【ラテン度】 ★★★★★
◆本日の名盤……アフロ・キューバン・ジャズの巨匠、モンゴ・サンタマリア。火の出るようなコンガプレイはどの曲も鼻血が出そうな濃度。このアルバムは、テンプテーションズや、オーティス・レディング、ジェームス・ブラウン、ブッカーT&MG'S、ロス・ロボスのカヴァーが中心なのでかなり聴きやすいです。ハービー・ハンコックの名曲「ウォーターメロン・マン」収録の 『Mongo Santamaria's Greatest Hits』(1964)
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なんか最近すごく忙しいです……。
ま、それはさておき、いい加減更新しないとこのブログの存在価値も危ういので……近況報告。
先日、テレビから流れてきたメロディにふと耳を奪われました。
哀感を帯びたエレキギターのメロディ、バックはハワイアンミュージック。なんていう曲だっけ、絶対に聴いたことがあるな……で、いろいろCDやテープ(!)まで引っ張り出して聴いていたら、バッキー白片とアロハハワイアンズの「セレソローサ」だと判明しました。
早速、この曲が収録されている『南国の夜+続南国の夜 』を入手し、ラテン熱がにわかに再燃。持っているハワイ~ラテン音源を引っ張りだして片っぱしから聴いていました。これが第一段階。
その後、ふなこさん向けに、こんなCDをシコシコ作っていて、ボビー・ヴァレンティンの「ソング・フォー・マイ・ファーザー」を耳にした瞬間、鼻血が出そうなほど興奮しました。か、かっこよすぎる! これが第二段階。
そこから、ペレス・プラード、ザビア・クガートなど「いかにも」なものから、ラファエル・セバーグ編集の「アフロ・キューバン・ジャズ」のコンピレーション、ラテンジャズのカル・ジェイダー、モンゴ・サンタマリーア、ブルーノートのコンピレーション「ラティーノ・ブルー」、レブロン・ブラザースやウイリー・コローン&ルベーン・ブラデスなどなど、いつ買ったのかわからないレコードまで引っ張り出して、夜な夜な聴きまくってます。確実に、ラテンの泥沼へ入りつつありますね……。
とはいえ、使えるお金も限られているし、やみくもに攻めてもキリがないので、とりあえず比較的メジャーな、ニューヨークの名門ラテンレーベル「ファニア」周辺から始めることにしました。
聴いていくうちに、だんだん分かってきたのは、自分はそのジャンルのド真ん中の音はちょっと苦手だということ。このへんは、ジャマイカ音楽でいうところの、「レゲエよりロックステディが好き」という感覚に似ているかもしれません。ラテンも、バリバリのサルサはちょっとキツくて、ファンクやソウル、R&Bなどとラテンがほどよく混じり合った音楽の方が好みです。
難点は、ブラジル音楽と同じく、曲名やミュージシャンの名前がちゃんと読めないこと(読めないから、覚えられない!)
しかし、この年になって、ほとんど未知のジャンルに手を出すのは、なかなか楽しいものがありますね……なんだかとてもキューバに行きたくなってきました。
【南米度】 ★★★★★
◆本日の名盤……イケメンのベースプレイヤー、ボビー・ヴァレンティンがいつのまにか石立鉄男みたいになってるよ! しつこく響き渡るハイトーンのホーンセクションと、粘っこいリズムが猥雑で最高です。まさにこういうのが聴きたかった! 名曲「ココ・セコ(って読むのか?)」収録の 『Rey del Bajo 』(1974)
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神保町にある会社で、もろもろ制作のお手伝いをしております。
このへんは、大学6年までズブズブと通っていたので、なんとも感慨深い土地ですね。
しかし、活気があっていい。このあたりは。
新旧が混在していて、ジジババが元気で、路地も多いし。変な店もよく見かけます
前の仕事と比べて、かなり時間もあるので、新調したカメラを手にいろいろぶらついてます。
知人の奥さんが出した単行本。サダカネアイコ『青春デンデケデケデケ (01)
』! ついにゲット
基本的に、早寝早起きの生活です。これぞ人間の生活!
【和み度】 ★★★★★
◆本日の名盤……元キングストントリオのジョン・スチュワートのソロ作品。モンキーズの「デイ・ドリーム・ビリーヴァー」の原作者ですね。こってりとした歌声は好き嫌いがわかれるところかも。素朴なメロディが泣ける名曲「オール・ザ・ブレイヴ・ホーセズ」収録の 『ロンサム・ピッカー・ライズ・アゲイン 』(1971)
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一ヶ月前の4/28は、三年在籍した会社の送別会でした。
同じようなタイミングで辞める人々が多かったので、合同送別会形式(合計6人?)。
同じプロジェクトチームのみんなと喋ったり、昔同じチームから転職した N くんに子どもができてたり、アート・ディレクターの K さんに「またなんかやろうよ」と言ってもらえたり、なんか嬉しかったです。
朝までカラオケに行き、まんまとその後ノドをやられ、ぶっ倒れてましたが、実に楽しい会でした。自分のいた会社は本当に素敵な人々が集っているなあと再確認。
幹事の K さんをはじめ、参加いただいた方、本当にありがとうございました!
以下おまけ。いただいたものの数々。
アジケ社長からいただいた DVD『トワイライトゾーン/超次元の体験
』(やっとDVD化!)。スピルバーグの話は何度観ても泣ける
デザイナー O 嬢よりいただいたコーヒー豆!(まだ飲んでない!)
そして後日、同じチームだった K さんよりわざわざいただいたものは、エルメスの紙袋にずっしりと入っていました……
中身は実に K さんらしい品々。左上から時計周りに、赤木智弘『若者を見殺しにする国
』、藤井誠二/画:武富健治『「悪いこと」したら、どうなるの?
』、吉田豪『hon-nin列伝 セキララなオンナたち
』、地下沢中也『預言者ピッピ 1
』、中央はザ・バースデイの最新シングル『プレスファクトリー(初回限定盤)(DVD付)
』
みなさんに会えたことに心の底から感謝します。
ありがとうございました!
【お別れ度】 ★★★★★
◆本日の名盤……近所で偶然見つけた名盤。セッション・ギタリストのソロ。メロウかつファンキー。全体的に明るいけれども、こんな時期に聴くと余計感傷的になりますね。カーティスみたいなファルセット&ワウ・ギターがグルーヴしまくる名曲「アット・ザ・ビーハイヴ」収録のホルヘ・カルデロン 『シティ・ミュージック 』(1975)
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新宿からの帰り、三鷹駅から歩いていると、老婆とサラリーマンが話しているのが目に入った。
声の調子からすると、男=へべれけ、老婆=それをたしなめている様子。「近所のスナックで飲みすぎた知り合い」だと思い、通り過ぎて信号待ちしていたら、二人が追いついてきた。
老婆は、70ぐらいだろうか。夜なのにサングラス。男は、短髪に黒っぽいスーツ姿。喋り口調から判断するに、50代ぐらいだろうか。ロレツが回らないぐらいの酩酊ぶりだ。唯一の持ち物であるペットボトルの水をときどき落とすほどに酔っている。
信号が変わったら、二人は別々に歩き出した。なんだ知り合いじゃないのか。
男は、偶然同じ道へと向かっている。酔っ払いのスピードだから、追い抜くのも造作ない。しばらくすると、男は、ペットボトルを傍らの駐車場にぶん投げた。ペットボトルが転がる音がする。一瞬身構えた。が、敵意はなさそうだ。そもそもこちらを見ている気配はない。
そのまま歩き始める。男との距離がどんどん広がっていく。と、後ろで声がした。男がぶつぶつ悪態をついているようだ。
「……オガワ、この野郎! バカ野郎!」
酒席でイヤな目にでも遭ったのか。オガワと男との関係を推理する。反りの合わない同僚? 嫌味な上司? こんなに飲みすぎたんだから、行きつけの店の常連とか? そんなことを考えながら歩いていると、ひときわ大きな声で叫んだ。
「なんで…なんで死んじまうんだよ!」
男は泣いているようだった。嗚咽混じりの声。なんてこった。オガワは死んでいたのだ。
二人の関係はわからないが、オガワの死は、男を浴びるほどの酒へと向かわせた。親友だったのかもしれない。会ったこともないが、オガワの冥福を祈った。そして、それ以上、男について考えるのを止めた。
ちょうど、雨が降り始めた。男が行き倒れにならなきゃいいが、と思って振り返ると、すでに男の姿はなかった。
※後日、教科書に載っていた芥川の『蜜柑』みたいなシチュエーションだなと思った次第です
【哀愁度】 ★★★★★
◆本日の名盤……前々から気になっていた一枚。とつとつと歌い上げる星野源の声が、染みる。驚きの解釈! の名曲「スーダラ節」収録の星野源/平野太呂 『ばらばら(CD付) 』(2007)
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会社の近く、神泉に『ランタン』という店がある。
いつも外まで生演奏の音が聴こえてくるから、大方マニアのオッサン連中が集って演奏を楽しんでいる場所なんだろう、と思っていた。もちろん、そんなところに足を踏み入れるほど心臓は強くない。だから、今後も縁はないと思っていたのだが……。
先日、同僚のジェイたちと飲んでいて、神泉に向かう途中、この店に入ってみようということになった。
店内に入ると、予想通り、中はライブハウスだった。演奏をしているのは、仕事明けのサラリーマンと思しき四人組。曲はビートルズの「イット・ウォント・ビー・ロング」。一聴したところ、コーラス、ベース、リードギターは結構いい感じだ。ドラムはちょっとヨタっていて、リードボーカルも高音が微妙だが、まあそこは酔っ払いだからいいだろう。カラオケみたいなもんだ。
客は、一人で曲に合わせて派手に首を前後に振るオッサンと、若い女性連れのオッサンと四人ほどのサラリーマングループ、おばさん二人連れ、だっただろうか。平日の終電間近にしてはなかなかの盛況ぶりだ。
「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」を経て、「シー・ラヴズ・ユー」でバンドは終わり、SEもビートルズ。つまり、このライブハウスはビートルズマニアの巣窟だったのだ。
客も一人減り、二人減り、結局自分たちだけになって、店員の人と話す。
すると、奥からスケジュールを持ってきてくれた。そこには、
●ハウスバンドの出演する日
●柳田ヒロ(!)バンドの出演する日
●プロのセッションデー
●素人のセッションデー
●素人のセッションデー(ビートルズ解散後の曲中心)
というふうに月間スケジュールが書いてあった。「今日はたまたま素人のセッションデーで、さっきのバンドは全部お客さんですよ」とのこと。つまり、ここはフリーの雀荘みたいなもんで、ビートルズファンが夜な夜な集い、それぞれのパートでセッションをするという濃い店だったのである。
その店員さんがまたいい人で、「最後に、僕らもちょっと楽器を演奏するんですけど、ちょっとやってみてもいいですか?」と頼んだところすんなりオーケーしてくれた。
店員さんはベース、ジェイはギター、私は……ドラムで「ヘルプ!」を演奏する。
原曲のドラムなんて覚えてないから、ヨタヨタのドラムで、タブ譜がないと弾けないと言い張るジェイもヨタヨタで、ベースだけがしっかりとビートを刻み……結果、相当悲惨な音だったと思う。
その一部始終を見ていた K 嬢によると「ジェイさんと●●さんが楽しそうにやっていたのがよかった」という微妙なコメントで慰めてくれた。それもそのはず、結構楽しかったです。はい。ちゃんと演奏してみたいです。
【リバプール度】 ★★★★★
◆本日の名盤……ビートルズはわりと聴いたし、持ってるぞと自負しておりましたが、『プリーズ・プリーズ・ミー』、『ア・ハード・デイズ・ナイト』、『ヘルプ!』、『イエロー・サブマリン』など重要な作品が抜けていて反省しました。こんなんじゃあの店の客には太刀打ちできずに、『ブルースブラザース』みたいに、ビール瓶が飛んできたりするかもしれない。。それにしても、自分の「ヘルプ!」の覚えてなさっぷりと言ったら……恥ずかしいわー。名曲「ヘルプ!」収録のビートルズ 『HELP! - 4人はアイドル 』(1965)
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朝、打ち合わせで大森に直行。
打ち合わせ後、クライアントの方から教えてもらった『SHAKTI』へ。昨日もカレー? 関係ありません。そんなことは。
三年ほど大森に通っているけれども、初めて西友の中に入った。というか、この上にカレー屋があるなんてわからんだろうな。普通は。
お昼どきより少し早めに到着したので、じっくりと見て回る。
・玉子カレー(甘口)
・野菜カレー
・鶏ひき肉のカレー
・チキンカレー(激辛)
・サフランライス
・たまねぎの漬物(インド風)
・かま焼きナン
・マカロニサラダ
・ソフトフライドチキン
・グリーンサラダ(オリジナルドレッシング)
・デザート(フルーツヨーグルト)
・マサラチャイ(hot or ICE)
・ホットコーヒー
で、全種類のカレー、サフランライス(ナンはまだちゃんと噛めない)、サラダ、チキンを盛り、食らう。ウマい! 個人的には、激辛のカレーが一番好きでした。上の品々が食べ放題で900円とはやっぱりお得ですな!
【結果】 中吉運
公私共にいろいろな問題を抱えていた人は、問題解決の糸口が見つかります。スムーズに行かなかった事もなんとかうまく行くようにやり方次第で窮地を脱する事が。
A型……分相応を心がけて
愛情……恋愛運は曇り空
健康……無理を重ねるとダウン
金運……金運は安定ライン
相性……S.B.
カラー……白
ナンバー……5
以上、原文ママ。当たっているような、当たっていないような。
【充実度】 ★★★★★
◆本日の名盤……年を取れば取るほど、あまり装飾しない音楽に惹かれているような気がします。これも最小限の音で、不思議な空間を作り上げています。名曲「ブロークン・トイズ」収録のジェリー・ジェフ・ウォーカー 『ミスター・ボージャングル 』(1963)
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昨日、神田の『トプカ』へ。
カレー部の記事で見ていたので、すでに期待度 MAX!
見た目は普通の店舗だが、入った途端カレーのニオイが……。カレーだけ食べてる一人客と、団体で飲んでる客が混在している。これもまたヘンな感じ。
威勢のいい店員のおねえさん(後に店長の娘だと判明)にすすめられるがままに、「マグロの中落ち」なんかを注文。ほかにも、串焼きとか、さつまあげとか、なんでも美味い。
で、盛り上がったところでカレー登場! 四人で行ったけれども、結構腹いっぱいだったので、注文したのは二人前のみ。
ムルギダルカリー。チキンがでかい
ポークカリー。じんわりくる辛味が美味い
いや、近くにあると通ってしまうかも。癖になる味。
二軒目に入った『けむり』っていう店も、雰囲気がよくて(土壁だった)、出てきたスモークチーズとベーコンも絶品だった。
神田って穴場かもしれんなあ。遠いけど。
【スパイシー度】 ★★★★★
◆本日の名盤……しかし、刺身とさつま揚げと、たこぶつとカレー焼きそばと、カレーが同じテーブルに並ぶのってやっぱりなんかヘンだ。美味いとわかっていても、頭の中が混乱します。名曲「蝶々-San」収録の細野晴臣 『泰安洋行(紙ジャケット仕様) 』(1976)
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さんざん悩みましたが、前回のボックスも買ってなかったし、吹替で観れるし、ってことで『空飛ぶモンティ・パイソン“日本語吹替復活”DVD BOX』……買ってしまいました!
各コントの背景なんかを説明してくれる100P超のブックレット(写真右)。意味わかんないコント多いから、これ助かるわー
7枚のDVD が入っているケースは、巻物状になっていて、伸ばすとウチのテーブル(120cm)ぐらいの長さになります。長っ!
まだ1枚目の途中ですけれども、いろんなものを我慢して買った甲斐はありました!
部分的に吹替えなので、初めての人は面食らうかも。
ま、ワタクシはただの広川太一郎ファンなので、エリック・アイドルがしゃべりだしただけでドキドキしますけどね。ああ~早く全部観たい! ちょんちょん!
※追記 こんなの発見。世間は広いですな
【吹替え度】 ★★★★★
◆本日の名盤……ワントラ先生に教えてもらった名盤。最近よく聴いてます。良くも悪くも大人の香り。当時付き合っていた(?)スティーブン・スティルスのアコギが絶妙。名曲「友の微笑」収録のリタ・クーリッジ 『リタ・クーリッジ 』(1971)
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昨日、打ち上げで大森へ。
『元祖もつ鍋・居酒屋 博多屋』にて、もつ鍋をいただいてきました。
福岡出身のワタクシにとって、よくある東京のもつ鍋は「マレーシア人が作った日本料理」みたいなものだと常々思っています。
つまり、「基本や材料は間違えてないし、まずくはないけど、オリジナルとは別物」。
で、このお店。最初に行ったときも美味かったんですが、今回しみじみと思いました。実に美味い! オリジナルがどんな味だったか今となっては思い出せませんが、揺さぶられるような美味さでした。はい。
歯さえ無事だったなら、エンドレスで食べ続けたことと思います。
同席者のみなさんは、主にワタクシの与太話ばっかり聞かされてご愁傷さまでしたが(←反省はしてない)、ぜひまたお付き合いください! ねえみなさん! 行ったことない人は、すぐに行った方がいいよ!
【福岡度】 ★★★★★
◆本日の名盤……ワケあって、ちょっと聴き返している不世出のソウル・シンガー、サム・クック。高校のころ、好きなバンドのギタリスト(ザ・スミスのジョニー・マー)がサム・クックのファンってことを知ってから、すぐに買い、何度も何度も聴きました。普通の録音のスイートな感じもいいけど、やっぱりライブ盤の熱気にはかないません。「ブリング・イット・オン・ホーム・トゥー・ミー」なんか、濃すぎて鼻血出そう。名曲「ツイスティン・ザ・ナイト・アウェイ」収録のサム・クック 『Live at the Harlem Square Club, 1963』(1963)
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先日、兄宅の帰りに自転車でこけ、フレームかハンドルかで顔を強打し、前歯を折ったことは親しい人なら知っていることでしょう(直後の様子はこんな感じでした)。
怪我した直後は、それはもう食いしん坊にとっては、地獄のような日々でした。参考までに振り返ってみます。
顔面を強打したため、鼻の下と顎に裂傷(後にでっかいかさぶたとなる)、歯とぶつかったときにできた口内の切り傷はすべて口内炎化しました。
つまり、硬い、辛い、すっぱい、しょっぱい、熱いものはすべて食べられません。おまけに裂傷が治るまでは、噛むことにすら痛みが伴うので、ジュースもしくは、ここに当てはまらないプリンやヨーグルトばかり。
ようやく食べられるようになってきても、仮歯なので、昔のように大胆にモノを噛むことはできません。なんでも、噛む力は、成人で平均60キロぐらいだとか。とても60キロは無理だ。うん。
それまで、「この世の中には美味いものと不味いものしかない」と思っていましたが、美味しいものの中には、、「噛んでこそ初めて美味しいものと、噛まなくてもそこそこ美味しいもの」があると気づいたのです。
食べる、という行為は、
1)歯で食べ物を捉える
↓
2)前歯でざっくり断裁
↓
3)舌で奥に送り、臼歯ですりつぶす
↓
4)飲み込む
というプロセスを経ているわけですが、この1)2)をすっとばし、3)からスタートするもんですから、食べ物によっては、味わうもへったくれもなく、ただただ消化試合のように飲み込むしかできないものもありました。
ここでは、その一例を。
◆プリン、ヨーグルト ◎
※病人に優しい食べ物です。噛まなくても美味しい
◆味噌汁 ○
※温度による。噛まなくても美味しい
◆カレー ○
※ナンはダメ。ライスは大丈夫。辛いのはもちろんダメです。噛まなくても美味しい
◆パン類 ○
※バゲットなどハード系はダメ。噛まないと美味しくない
◆うどん ○
※熱いのはダメ。あと歯ごたえのある讃岐っぽいのも自殺行為です。ぶっかけの冷は大丈夫。噛まないと美味しくない
◆おにぎり ○
※海苔で巻いてなければ大丈夫(海苔は結構噛むのに力が要ります)。噛まなくても美味しい
◆サラダ △
※食べられるけど、あまり噛めないので美味しさ半減。噛まないと美味しくない
◆魚、肉類 △
※食べられますが、大きければ大きいほど噛みづらくて食べにくい=面倒。噛まないと美味しくない
◆フルーツ △
※バナナはいいが、すっぱいもの(かんきつ類)、固いもの(リンゴとか)はダメ。噛まなくてもそこそこ美味しい
◆ラーメン △
※つけめんは歯ざわり命なので、まったくダメ。ラーメンも熱いとダメです。噛まないと美味しくない
◆貝類 △
※生牡蠣のようなものは大丈夫ですが、煮貝はダメです。噛まないと美味しくない
◆干し芋 ×
※娘が渡してくれたので、ひとくち食べたところ固めていた箇所が砕けました。噛まないと美味しくない
◆せんべい ×
※もってのほか。噛まないと美味しくない
治療には、最低でも1ヶ月半はかかるそうです。現在ももちろん治療中。
最後に、前歯を治すのは精神的にも、経済的にも大変なダメージを負います。だから、喧嘩で殴り合いなんてのは、まったく割りに合わない行為なので止めた方が賢明ですね。
【反省度】 ★★★★★
◆本日の名盤……某所で100円にて叩き売られていたところをサルベージしました。ファンは酷評する作品だそうですが、私は大好きです。ドス黒いフィーリングと涼しげな歌声が、なんとも心地よい。浜田真理子ほど重くないし、小野リサほど軽くなくて、ちょうど今の気分に合います。名曲「胸の振り子」収録のアン・サリー 『ブラン・ニュー・オリンズ(初回限定生産盤)』(2005)
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先週のこと。仕事を早めに切り上げ、井の頭線に乗る。そう、今日は朝から決めていたのだ。デミちゃんが教えてくれた店に行く、と。
各駅停車しか止まらない三鷹台駅で降り、小田急OXの先に歩いていくと…左手にあった。『三鷹バル』だ。
※バルについては、こちらをどうぞ。
木戸を開けると、常連と思しき年配の男性が二人(どちらも40代後半)、若い女性の二人連れが一組。店内は細長いカウンターで飲む立ち飲みスタイルで、調理スペースと客との間隔が思ったより近い。
まずは、生ビール(500円)、ガラスケース内にあった中から「アンチョビとポテトのサラダ」(400円)と、イワシのフライ(500円)を注文する。
女性は女性同士で語りつつ、常連二人は店主の奥さんと三人で話している(店主は黙々と料理中)。自分は……会話圏内にはいるものの、いきなり会話に入るほど心臓は強くないので、ビールを飲みながら、店内の調度品を眺める。
この店の構造上、ひとりでゆっくり……なんていうのは、おそらく難しい。なにせ、ほぼカウンター席で、カウンターに立っている限りは、会話の射程圏内に組み入れられる。元々、常連みたいに店の人と仲良くするのが苦手な自分にとって、なかなか辛いシチュエーションだ。
しばらくすると、女性たちは帰り、常連二人と奥さんの会話が続く。聞いていると、どうも奥さんが妊娠したようで「そろそろ店に立てなくなるんです。だから、バイトを探してて」とやや深刻そうな雰囲気。次第に、出産に夫は立ち会うかどうか、という話題に移り、常連の花村萬月風の男が話しかけてきた。
「お子さんはいらっしゃるんですか?」
不意をつかれて驚いた。しかし、後で分かったことだがこの店の雰囲気がそうさせるのか、とにかくこの店の客は誰彼構わず気軽に話しかけてくるのだ(自分も気が大きくなって結局話しかけてた)。
しばらく出産のことや、武蔵野の話をしていると常連が一人、また一人と帰り、入れ替わりで「アニキ」と呼ばれる大柄な男性が登場。ジャージ姿なので近所の人なんだろう。
ぶっきらぼうにバイクの話や、酒の話で盛り上がっていたが、ふとしたタイミングで話してみると、仕事の関係で福岡に住んでたという。しかも、私の母校がある西新に!
「よく藤崎で飲んでたよ」
ってローカル過ぎだよ! 中洲でも相当遊んだねえというこの人は、話を聞いているとどうも自衛隊員らしいということがわかった。道理でゴツいわけだ。
「家で珍しい焼酎飲んでて、また別の焼酎飲んで、飲み足りないからここにきた」
というから相当な酒豪である。ぶっきらぼうに見えたが、話してみると素朴で実直そうな印象。山小屋で管理人でもしてそうな。
この後も、高級時計店の店員(とおぼしき男性)が加わり、しばらく三鷹台の間抜けな寿司屋の話なんかで盛り上がったが、終電が近いので泣く泣く自分のみ撤収。
そうそう肝心なことを忘れていた。料理は美味いです。とても。
イワシのフライは揚げたてだし、アンチョビとポテトのサラダは、バルセロナを思い出す味だった。追加で頼んだ牡蠣のアヒージョは、いったい何回バゲットをお代わりしたのかよく覚えていないぐらい夢中で食べた。常連が飲んでてあまりに美味そうだったワイン(銘柄失念)とシェリー(ラ・ヒターナ)はウマすぎた。
しかし、美味い料理のことよりも、「なんだかオモロい夜だったな」という印象が強く残る変わった店なのである。あんな店が近くにあったら、確かに通ってしまうかもしれないな。また行こう。
【スペイン度】 ★★★★★
◆本日の名盤……夜中に帰って、これを聴いていると頭が次第に普通の状態に戻ってくるのがわかります。名盤なのは知っておりましたが、最近やっとちゃんと聴きました。名曲「ラッシュ・ライフ」収録のジョン・コルトレーン&ジョニー・ハートマン 『John Coltrane & Johnny Hartman 』(1963)
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日曜日。
そば食い&墓参りに、深大寺へ。
あまりの紅葉の見事さに興奮する。
そういえば、昔、宮崎駿がひとりでそば屋にいるのを見かけた。あの気持ちはわかるなあ。
観光地なんだけども、アクセスが悪いので観光地になりきれていない(スレていない)あたりが、とても好み。
紅葉がホントにきれいです。外国人の人にもオススメのビューティフル・スポット。なんもないけど
万霊塔の近くに立っていたのぼり。木の実ナナもさぞかしつらかろう。あと、「港区 吉田美奈子 愛犬(?)マグ」というのぼりも。これ、あの吉田美奈子なんだろうか。
【サライ度】 ★★★★★
◆本日の名盤……同僚キャナドゥに教えてもらった珍盤。リトル・クリーチャーズがプロデュースしているので、音はかなり先鋭的でかっちょいい。なのに中山美穂の声で台無し……ま、それもまた味か。中山美穂は一体何をやりたかったのか。緊張感漂う「ビシソワーズフラワー」収録の中山美穂 『manufesto』(1999)
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土曜日。 吉祥寺のユニオンで、CDを漁る。
ザナドゥ(1980) / Electric Light Orchestra & Olivia Newton-John
中心メンバーのジェフ・リンは、元ビートルズのジョージ・ハリスンと親交が深く、ハリスンやボブ・ディランとトラヴェリング・ウィルベリーズ組んだり、一連のアンソロジーシリーズをプロデュースしたりした
Nowhere(1990) / Ride
ビートルズ愛を公言していたバンド。当時は、大抵の新人バンドがそう呼ばれていたように、「90年代のビートルズ」と呼ばれていた(確か)
The Rutles(1978) / The Rutles
モンティ・パイソンの一員、エリック・アイドル率いるビートルズ・パロディバンド。ここにも書いてあるが、そこはかとなくパクりつつも、ほとんどオリジナルに昇華しているのはさすが。公式サイトも無駄に凝っていて素敵
で、結局、何が言いたいかっていうと、無意識に買ったこの四枚の中心には、ビートルズがいた、という話です。やっぱり、オレ、ビートルズ(的なもの)が好きなんだなあ。
【マージービート度】 ★★★★★
◆本日の名盤……ジャケが素敵なんで、つい買ってしまった一枚。ジャマイカ出身のジャズ・ピアニスト、モンティ・アレキサンダー。どれもこれも弾きまくりのスイングしまくり。ジャズの名曲がスティール・パンメインで別物になったりしていてなかなか楽しい。「インプレッションズ/ソー・ホワット」収録のモンティ・アレキサンダー 『ジャズ・カリプソ~モンティ・アレキサンダー・カリビアン・ベスト 』(2004)
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