水曜日。
仕事がやや一段落したこともあって、渋谷のツタヤで二本借りて帰宅。
一本は、『北の国から 時代 前編』。この話は、ビデオにして三本組なので、一番最初のヤツだ。なげえよまったく。
で、もう一本が深夜観始めたら止まらなくなった『パッチギ!』。
そもそも僕は映画をそんなに観ないので、己のリアクションによってその作品に興味を持っているかどうかがよく分かる。
1. 眠くなる。というか寝る
2. 眠くはならないが、観ている最中に他のことをやり出す(ギター弾いたり、洗濯物たたんだり)
3. トイレ以外に席を立たない
この映画は、3だった。最初のシーンから、最後まで。そして、不覚にも……泣いた(クライマックスシーンなので詳しくは割愛)。
『ジョーズ』のときにも書いたが、作品に力をもらうっちゅうことはあるもんですな。
テレビ番組『虎の門』で、ときおり過剰にアツく政治映画にコメントする井筒監督の説教臭さを抜きにしても、これは傑作だと思った。後から聞いたが、この番組の元アシスタントが熱演してるんですな。しかも結構重要な役で。
で、この映画何かに似ているな~と思ったら、僕の大好きな『ブギーナイツ』でした。
【リカバリー度】 ★★★★★
◆本日の名盤……フォーク・クルセダーズといえば、「帰ってきたヨッパライ」しか知らない僕にとって、主人公が訥々と歌う「イムジン河」はすんなりと耳に入ってきた。元フォークルの加藤和彦が音楽を担当しているせいか、当時の様子が実にリアルなのもポイント高し。名曲「イムジン河」収録のフォーク・クルセダーズ『ハレンチ
』(1967)。
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