music:soul

大森『元祖もつ鍋・居酒屋 博多屋』

 昨日、打ち上げで大森へ。

 『元祖もつ鍋・居酒屋 博多屋』にて、もつ鍋をいただいてきました。

 福岡出身のワタクシにとって、よくある東京のもつ鍋は「マレーシア人が作った日本料理」みたいなものだと常々思っています。

 つまり、「基本や材料は間違えてないし、まずくはないけど、オリジナルとは別物」。

 で、このお店。最初に行ったときも美味かったんですが、今回しみじみと思いました。実に美味い! オリジナルがどんな味だったか今となっては思い出せませんが、揺さぶられるような美味さでした。はい。

 歯さえ無事だったなら、エンドレスで食べ続けたことと思います。

 同席者のみなさんは、主にワタクシの与太話ばっかり聞かされてご愁傷さまでしたが(←反省はしてない)、ぜひまたお付き合いください! ねえみなさん! 行ったことない人は、すぐに行った方がいいよ!

【福岡度】 ★★★★★

◆本日の名盤……ワケあって、ちょっと聴き返している不世出のソウル・シンガー、サム・クック。高校のころ、好きなバンドのギタリスト(ザ・スミスのジョニー・マー)がサム・クックのファンってことを知ってから、すぐに買い、何度も何度も聴きました。普通の録音のスイートな感じもいいけど、やっぱりライブ盤の熱気にはかないません。「ブリング・イット・オン・ホーム・トゥー・ミー」なんか、濃すぎて鼻血出そう。名曲「ツイスティン・ザ・ナイト・アウェイ」収録のサム・クック Live at the Harlem Square Club, 1963(1963)

Live at the Harlem Square Club, 1963

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自作のサントラ

 先輩の K さん出産の報を聞き、なんとかお祝いを送りたいと思ったんですが……なかなかいいものを思いつきません。

 何か食べ物でも、とも思いましたが、K さんは筋金入りの食マニア。生半可なものでは恥をかく危険さえあります。そうでなくても、食マニアの友人たちからいろいろお祝いされて、堺正章の家みたいになってるに違いない、と思い、食い物は断念。

 そこで、K さんの書いた、娘さんの命名にまつわる話を思い出しました。

「みに」です。beautiful sunday の「美日」と書きます。彼女が、毎日きらきらぴかぴかのbeautiful daysを過ごせるように願ってます。まだ毎日寝てばかりですけどね。

 これだ!

 というわけで、家の CD をひっくり返し、「beautiful」、「Sunday」、「Life」、「Good day」という単語にまつわる曲を集めてみました。言ってみれば、娘さんのためのサントラです。

 強引なものもありますが、まあ、そこはいいかげんな私のことですから、そのあたりはご容赦いただきたい。

 ひっくり返しては聴き、思い出しては聴き、なんてことをして、自分の CD 棚を眺めなおすのはなかなか楽しいもんでした。すくすく育てよー!

1. Beautiful Sunday (Instrumental) / Ansel Collins & The Thorough-Breds
2. Wonderful World / Sam Cooke
3. Life Can Be Beautiful / Beverly Kenny
4. ハロー / いとこの来る日曜日 / フリッパーズ・ギター
5. Such A Beautiful Feeling / American Flyer
6. Lazy Sunday / The Small Faces
7. It's A Beautiful Day / カーネーション
8. Domingo / Caetano Veloso & Gal Costa
9. Sunday Sun / Beck
10. Good Day Sunshine / The Beatles
11. 休日 / 空気公団
12. I Met Him On A Sunday / Laura Nyro & LaBelle
13. Sunday Morning / The Velvet Underground
14. 日曜日 / スピッツ
15. Sunday Kind Of Love / Kenny Rankin
16. サンデーモーニング / つじあやの
17. You've Been So Wonderful To Me / Diana Ross & The Supremes
18. The Good Life / Ann Burton
19. Good Day Nissui / ナイアガラ CM スターズ
20. You Are So Beautiful / Joe Cocker
21. What A Wonderful World / Louis Armstrong

【達成度】 ★★★★★

◆本日の名盤……ダイアナ・ロスの歌声を聴いた瞬間力が抜けました。こんなにいい声だったっけか? モータウン特有の、軽いドラム&ベースも歌を絶妙に引き立てます。こういう王道のコード進行は大好き。名曲「ユーヴ・ビーン・ソー・ワンダフル・トゥー・ミー」収録のダイアナ・ロス&シュープリームズの Love Child/Supremes A-Go-Go(1966)

Love Child/Supremes A-Go-Go

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ニューマシン購入

 買っちまいました。パソコンを。

 結婚直後(2001年11月)に買った iMac もメールとネットだけなら、十分なんですが、商売柄、肝心のネットが遅かったり、デザインが崩れていたりしているのはさすがにまずかろうということで、思い切って買い替えました。

 Windows と Mac のどちらにするかも、正直相当悩みました。

「ネットの世界なら Windows だろ。早いし」

「いやいや、Mac でしょ」

 などと、いろんな意見を聞きすぎて混乱した結果、結局 Mac にしました。

 多分これは自動車を選ぶようなもので、

・速けりゃいい
・高スペックならいい
・安けりゃいい

 というなら、黙って日本車に乗ってりゃいいと思うんですが、自宅用だし、やっぱり「多少手間とお金はかかるけど、遊びのあるイタ車に乗りたい!」というような考えに似ているかと(免許持ってないけど)。

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2GHz MacBook

 いやー、早いっすね。あと、すでに AirMac を使っていたせいか、立ち上げた10分後にはネットが使えてました。これには感動しましたね。

 相変わらずトラックパッドには慣れませんが、これからボチボチ楽しませてもらいますわ。特に Garageband(音楽作るソフト)とか。

【発奮度】 ★★★★★

◆本日の名盤……パソコンを立ち上げて、セッティング後に最初にしたのは、「映画鑑賞(『パルプ・フィクション 』」でした……パソコンじゃなくていいじゃん! 使われている音楽も大変好みです。名曲「ジャングル・ブギ」収録のクール&ザ・ギャングThe Very Best of Kool & the Gang 』(1999)。 

The Very Best of Kool & the Gang

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たまった映画を消化中

 ストレスがたまってくると、買い物をする癖があって DVD をよく買います(それも中古か安いヤツね)。

 あんまりそれが増えてきたので、先日三本ほど消化しました。

フレンチ・コネクション

『フレンチ・コネクション』(1971)

 アカデミー賞受賞してるんですねコレ。『ダーティ・ハリー』同様、「きたねえデカ」を主人公にしたヤツで、短気で乱暴なジーン・ハックマンがいい味出してます。相棒は、ジョーズにも出てたロイ・シャイダー。カー・チェイスは評判どおりなかなかの迫力でしたが、いかにもな展開や主人公以外の人物造形に不完全燃焼でした(おそらくこれを模倣した亜流の映画を観すぎたせいかもしれません)。これって実在の刑事をモデルにしていて、そいつが演技指導なんかしてたらしいです。あんなデカにだけは捕まりたくない。以上。はい、次。

スーパーフライ 特別版

『スーパー・フライ』(1972)

 カーティス・メイフィールドのサントラ盤ばっかりに注目されてますが、いったい映画の方はどーなのよ、と思い、観てみました。「麻薬を取り仕切って荒稼ぎしている主人公が、カタギになろうとするが……?」、大雑把に言うとそんなストーリーです。というか、ラストも思い出せないほど印象薄し。一瞬だけ、カーティス本人がクラブで「プッシャーマン」を歌うシーンに出てますが、そこが一番の見所! すんげえかっちょええです。以上。次。

クレイマー、クレイマー コレクターズ・エディション

『クレイマー、クレイマー』(1979)

 筋金入りのアカデミー賞マニア・ふなこ嬢 にオススメされていた一本。『卒業』のダスティン・ホフマンがやり手の広告マンを演じ、その彼との生活に疲れて家を後にする妻がメリル・ストリープ。幼い子どもをめぐってゴニャゴニャあるんですけど(観てない人もいると思うので詳細は省略)、メリル・ストリープが勝手過ぎるよ! と思いました。僕が一番驚いたのは、タイトルの邦題が『クレイマー、クレイマー』であるのに、原題が『クレイマー VS. クレイマー』だったことです。『エイリアン VS. プレデター』と一緒ですね。ま、原題を出すとその後の展開がまるわかりだからでしょう。謎のエンディングはさておきホロリとくる大人の映画ではありました。

【消化度】 ★★★★★

◆本日の名盤……カーティスの偉大さについては今さら言うまでもありません。抑制の効いたファルセットヴォイス、宙を舞うワウ・ギター、シンプルかつ複雑なリズムが作り出す絶妙なグルーヴ……すべてがかっこいい! うーん(泡を吹いて失神)。名曲「フレディズ・デッド」収録のカーティス・メイフィールド スーパーフライ・25TH・アニヴァサリー・エディション(1972)。関係ないですが、この「フレディ」ってどんだけかっこいいヤツかと思っていたら、デブっちょのかっこわりい端役の名前でした。

スーパーフライ・25TH・アニヴァサリー・エディション

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ライブ嫌いですが……

 以前、ライブが嫌いと書いたが、それは今も変わらない。

 誘われたり、観ないと死んでしまいそうな人なんかは結構行く気にはなるんだけども。基本的には行かない。

 そんな僕のことを知ってか知らずか、こんなものを教えてもらった。

MUSIC ON !TVの中にあるM-ON ライブクリエイター

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 一言でいうと、いろいろ掲示板でライブにまつわる情報交換ができるってもの。まあ、ミクシィでもできるだろうが、ライブに特化してるっつうのが珍しいですな。こういう場所もあるんだね。

 ある掲示板では、「オススメライブDVD」ってのを語り合っていた。むう~興味あるなあ。ライブは嫌いなんだけど、ライブ盤は好きなんだよね(以下は好きなライブ盤三選)。

ライヴ

Uptown Rulers: The Meters Live on the Queen Mary

Live

【お役立ち度】 ★★★★★

◆本日の名盤……このアルバムを教えてもらったのはわりと最近のことだが、この曲を聴いてから、しばらくはとりつかれたようにこればっかり聴いてた。込められた感情というか熱量は凄まじいものがある。名曲「ブリッジ・オーバー・トラブルド・ウォーター」(オリジナルはサイモン&ガーファンクルの「明日に架ける橋」)収録のアレサ・フランクリン Aretha Live at Fillmore West 』(1971)

Aretha Live at Fillmore West

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田原俊彦とマイケル・ジャクソン

 火曜日。

 シャランラ番長(大先輩)、亀山先生(某出版社の偉い人)に呼び出される。

 夜の8時過ぎに、青山の名店『みまつ』到着。

 番長はまだ来ておらず、亀山先生とメガネの男性が、奥の席に座っている。

 亀山先生も彼とは初対面らしく、いろいろと話を聞いていると、彼こそが「番長イチオシライター氏その人」であることが判明した。  

 そのうち、番長も登場し、彼の最近の主なライター仕事を教えてもらう。

【サイゾー執筆歴】
「チェッカーズ確執騒動、再燃?」
(9月号)
「デイリースポーツ万歳!」(9月号)
「ラジオびんびん物語」(9月号)
「斉藤孝・樋口裕一・森永卓郎が書いたトンデモ恋愛本の中身」(7月号)
「松木安太郎は予言者だ!」(6月号)
「岡本夏生、サバ読み疑惑に完全回答!」(5月号)
「早朝から“生島ヒロシ”が楽しめるラジオ番組」(4月号)
「ラジオ特集&名パーソナリティー・生島ヒロシ観察日記」(6月号)
「夏の夜空に散った、一発屋たち」(8月号)  

 ……面白すぎるよ! ちなみに、彼が最近出した本の企画は、『福本豊伝説』だって!

 年下なのに、この昭和ヴァイヴはいったい……。

 また、「凋落した人物ウォッチ」が趣味らしく、田原俊彦のコンサートには毎年を足を運ぶらしい。

 ん? このTシャツは?

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 まだ黒いときのマイケルだ! 

 当分彼から目が離せそうにない。

【80年代度】 ★★★★★

◆本日の名盤……スーパースターだけに、作曲センスも抜群だと思い知った、ポール・マッカトニーとのデュエット曲「ガール・イズ・マイン」収録のマイケル・ジャクソンスリラー 』(1982)

Thriller

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